実績紹介
MISSION「子どもたちに自信を持って渡せる未来をつくる」
そのために、
「1.区民と共につくるまち」
「2.安心して暮らせるまち」
「3.豊かな学びにあふれるまち」
この3つを支えるコミュニケーション(対話)の土台づくり。
これらの実現に向けた政策提言などの活動を進めています。
2019年に掲げた間ひとみの政策、その進捗状況を紹介します。
間ひとみの政策提案→実現したこと(現在71、会派としての提案も一部含みます)
子ども・若者について
- 若者会議の設置
- ハイティーン会議の見直し→改善
- 中高生施設(2舘)の設置・検討→産業振興センター跡施設に1つ、児童館跡施設で検討
- 中高生施設設置に向けた、中高生アンケートやワークショップの実施
- 児童館全廃方針の撤回
- 児童館の日曜開館(ふらっとサンデー)の開始
- 児童館の日曜開館の拡充
- 若者に向けた情報発信方法の構築
- 区長の若者政策の先進地の視察、情報収集
- 若者フリースペースの設置
- 常設プレーパーク設置の検討
- 保育の質の確保と支援
- 待機児童ゼロの実現
- 保育所入園案内冊子「中野区保育所等のごあんない」の改善
- 希望する私立保育園への子ども園化のための支援
- 中野本郷小学校建替え期間におけるスクールバスの検討
- 子育て支援冊子「おひるね」の復活
産前産後ケア、区民公益活動、地域支え合いについて
- 産前産後ケアカードの発行を、面接を受けた方「全員」に
- 産前産後ケアメニューの拡充(アウトリーチ型)
- 産前産後の父親等向け講座の拡充
- 産後ケアメニューの利用回数の柔軟化
- デイケア利用時のきょうだいの預かり支援の拡充
- YOUTUBEでの離乳食講座の配信開始
- BP2プログラムの区主催での実施
- 産前産後ケアメニュー一覧冊子「かんがるーブック」の改善
- 産前産後講座のオンライン版作成
- 南部の助産院開設支援
- オンラインの活用(オンライン相談、YouTube配信、LINEなど)
- 地域のイベントなどがわかるプラットフォームの形成(アプリ・ためマップ)
- 区民公益活動に関する"政策助成"制度の改善
- 子育て支援団体、若い団体の公益活動支援
- 若者のチャレンジ(公益活動)支援
- 高齢者会館の活用(高齢者以外でも平日夜や週末に活用可)
- ヤングケアラー支援策の検討
- ヤングケアラー調査
- ヤングケアラーコーディネーターの配置
- ヤングケアラーオンラインサロンの設置
公園、環境・まちづくりについて
- 公園の禁煙化(一部分煙化)
- 公園ルールの見直し
- 老朽化した公園遊具の更新
- 地域住民の声を取り入れた公園づくり
- 公園再整備のための地域ワークショップの実施
- インクルーシブ遊具の導入(円盤型・背もたれ型ブランコ各2基導入)
- 区有施設における再生可能エネルギーへの切り替え
- ゼロカーボンシティ宣言
- 蓄電システム導入支援
- 太陽光パネル導入支援
- 中野区基本計画を始めとする計画ものへのSDGsの明記
- SDGsの理解と促進への取り組み
- 環境アドバイザーの活用
- 環境シンポジウムの実施
- 脱炭素ロードマップの作成
DX推進、職員の研修など人材育成について
- 庁内のwifi環境の拡充
- 高齢者のデジタルデバイド解消の推進
- DX推進室の設置
- DXのための庁内研修の実施
- 民間事業者との人事交流
- 人材育成の改善
- DXにかかる外部人材の活用
- DXにかかる研修の拡充
その他、コロナ対策やふるさと納税、健康福祉など
- 新型コロナ感染症下における18歳以下の子ども一人あたり5万円の支給
- コロナ禍におけるひとり親家庭支援の拡充
- ふるさと納税施策あり方の改善
- ふるさと納税返礼品の開発
- ガバメントクラウドファンディングの活用
- 区民にわかりやすい広報の確実な実施
- 区政の見える化
- 区内での実証実験の積極的導入
- 「官民連携」の推進
- 視覚障害者代筆・代読支援の拡充
- 失語症者向け意思疎通支援者派遣